inCarDoc Pro | OBD2
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OBD-IIに対応可能なECU自動車の保存されている、または可変のパラメータの読み込み。複数のECUが設置されている自動車のデータ読み込み可能。

このアプリについて

概要

OBD-IIに対応可能なECU自動車の保存されている、または可変のパラメータの読み込み。複数のECUが設置されている自動車のデータ読み込み可能。

OBD自動車診断の無料トライアルをアップロードし、稼働のご確認の上、ご購入ください。

主な機能:
基本機能:

速度や回転数、温度、気圧、ラムダなどの複数の自動車とエンジンのパラメータの読み込み
パラメータの変化のリアルタイムグラフ
"check engine"のエラーや保存されたパラメータの読み込みとリセット

プロ版:
リアルタイムパラメータの登録可能、複数のパラメータの同時に登録・表示可能
バックグラウンドモードでパラメータ登録
保存されたルートのパラメータの閲覧及び送信
ルート毎パラメータを登録するようのGPS対応
燃料消費量(ベータ版)
サーバへのデータ送信(ベータ版) http://www.incardoc.com
(新機能)エラー情報や概要情報の保存・送信
(新機能)最後に読みかまれたコマンドの自動起動(設定の「最後のコマンドを自動的起動する」を選択し、単独で、または「自動接続」という設定と一緒にご利用ください。)
(新機能)OBD-IIコマンドの手動入力やアダプターの設定のためのコンソールモード(コンソールモードを有効にするため、"Test"-"Console"を選択してください。)
時間当たりの燃料消費量
(新機能、ベータ版)グラフィック・スイッチ・ウィジェット

燃料消費量の指示はベータ版であるため、正確なデータを得るため、排気量(立法センチメートルの単位で)と体積効率(%、80)の記入が必要となる場合がありますので、ご了承ください。

当バージョンはディーゼルエンジンに十分の対応ができません。ディベロッパーへのご連絡の上、ディーゼル車用のプログラムのテストに参加いただけます。

インターネット接続中サーバへデータを送るために、下記の手順に従ってください。

アプリ(「登録」を選択)、またはヴェブサイト(http://incardoc.com)にておアカウントを作成してください。
アカウントのログインとパスワードを設定してください。(メニュー→設定→アカウント)
サーバへ登録を送信する:OBD登録の登録リストを開き、登録ファイルを長く押し、ポップアップメニューで「サービスへ送信」を選択してください。
登録を閲覧するため、 http://incardoc.comを開き、個人アッカウントにログインしてください。
ポログラムの稼働のためにELM 327、または互換のBluetoothアダプターが必要となりますので、ご注意ください。

ご注意ください。OBD読み込みのプログラムの同時実行を避け、他のアプリがOBDとの接続を行っていないことを確認してください。
お持ちの自動車のOBD-II情報を送信することで、当プログラムの可用性を高める手助けができます。設定のページにて自動車の情報をご記入の上、送信ボタンを押してください。ありがとうございます。