QField for QGIS
  • 4.4

QField for QGIS

  • 最新バージョン
  • OPENGIS.ch

シームレスな同期で現場のデータを調査およびデジタル化

このアプリについて

QFieldは、GISフィールドワークを効率的に実行し、フィールドとオフィスの間で快適でユーザーフレンドリーな方法でデータを交換することに重点を置いています。

人気のあるQGISオープンソースプロジェクトの上に構築されたQFieldを使用すると、ユーザーはフィールドで完全に構成されたプロジェクトを利用でき、カスタマイズされた機能フォーム、マップテーマ、印刷レイアウトなどを使用して、QGISのパワーをすぐに利用できます。

QFieldは、gdal、sqlite、PostGISなどのオープンソースライブラリを活用して、さまざまな空間ベクトルおよびラスターデータセットを読み取り、表示し、編集できるようにします。ユーザーは、データセットがデバイスにダウンロードされたか、電子メールで共有されたか、USBケーブルを介して転送されたかに関係なく、どこにいてもデータセットを表示および変更できます。

サポートされている形式は次のとおりです。
-QGISプロジェクトファイル(.qgs、.qgz、およびジオパッケージに埋め込まれたプロジェクト);
-sqliteベースのgeopackageおよびspatialiteデータベース。
-GeoJSON、KML、GPX、およびシェープファイルのベクターデータセット。
-GeoTIFF、GeoPDF、WEBP、およびJPEG2000ラスターデータセット。

不足している機能をお探しですか? OPENGIS.chは、新機能の実装を喜んでお手伝いします。 https://www.opengis.ch/contact/でお問い合わせください

権限
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QFieldは、ロケーション権限を利用して、空間プロジェクトおよびデータセットの上にデバイスのロケーションをオーバーレイするマーカーを描画できます。 QFieldは、データ入力時に緯度、経度、標高、精度などの位置の詳細を表示して利用することもできます。

ノート
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バグレポートについては、https://qfield.org/issuesで問題を報告してください

バージョン QField for QGIS