このアプリについて
動く防犯カメラとしても使えるAnki Vectorのコントロールアプリです。現在、Vectorを制御できます。
-ベクターのライブカメラフィード表示
-テキストフィールドに何を書いてもいい
（2つの異なる声で）
-前進、後退
-左折、右折
-移動速度を設定
-頭を上下に動かします
-リフトを上下に動かします
-移動速度を調整する
-ベクターの目の色を設定し、素敵なカラーピッカーから選択
-バッテリーレベルとベクターの電圧を確認
-写真を撮って電話のメモリに保存する
-ビデオファイルを電話のメモリに記録する
-ゲームパッドのサポート
-目の色を変える
-ポートレートとランドスケープのサポート
-任意の表面からテキストを読み、それを声に出して言う
*** 重要なお知らせ ***
インストラクションビデオをご覧ください：
https://www.youtube.com/watch?v=hmDmaKmAb_E
IPアドレス、ベクターのシリアル番号を取得するには、
1.ベクターをドックに置きます（電源がオンになっていて、USB経由で電源が入っている）
2.ベクターのボタンを2回押します。 （ベクター名が表示されます）
3.ベクターのリフトを持ち上げて下に置く
4.表示されます。
に。 1行目のベクターシリアル
b。 4行目のIPアドレス
*****************************
Ankiアカウントのユーザー名（メール）とパスワードを入力してから、ベクターのローカルIPアドレスを入力する必要があります。
これら3つの設定により、ベクターに好きなように言ってもらうことができます。
これらの3つのフィールドを正しく設定したら、最初に[設定]ボタンをクリックしてアクセス用のGUIDを取得します。次に、「Say」テキストフィールドに入力して、「Say」を押します。
移動するには、追加の設定が必要です。
-ベクターの名前
-ベクターのシリアル
5つの設定すべてを入力したら、「設定」を押してください
次に、ベクターの移動を開始するには、「接続」を押してください
ベクターの電源がオンでネットワークに接続されている場合、
電話機が設定されたIPアドレス（およびポート）でベクターに到達できる場合、
5つの設定すべてを正しく入力した場合、
ベクトルを制御するための方向矢印が表示されます。
Vectorの移動が完了したら、彼にコントロールを解放する必要があります。
このためには、「切断」ボタンを押してください。
***重要-使用例***
外出先でもご利用いただけます。あなたはただしなければなりません。
1.ベクターのtcp 443ポートをルーターの使用可能なポートにマッピングします
2.このポートに外部ネットワークからアクセスできるようにする
3.静的IPまたは動的DNSサービスを取得して、どこからでもルーターにアクセスできるようにする
（たとえば、ベクターのIPアドレスが192.168.1.43の場合、ルーターの444ポートを192.168.1.43ポート443にマップします。次に、ルーターの外部IPまたはDNS名にアクセスし、アプリのポートを444に変更します）
*** トラブルシューティング ***
ベクトルCTRLトラブルシューティングガイド：
Vector CTRLとVector Notifyを同時に実行しないでください。両方を閉じ、一度に1つだけを開始します。
常に、最新バージョンのアプリをインストールしてください。
確認してください。
-ベクターの電源がオンになっており、アプリのGUIで入力したベクターのIPアドレスに電話が到達できる
-ベクターの5つの入力すべてを正しく入力します（IPアドレス、シリアル（00123456）、ベクター名（Vector-A1B2）、Ankiアカウントのユーザーとパスワード）
-アプリを初めて実行するときに許可リクエストを受け入れます
-お使いの電話の「vector-serial.cert」という内部電話ストレージに「cert」ファイルがあります（このファイルはアプリの最初の使用時にダウンロードされ、問題が発生した後に確認できます）
互換性のあるAndroidゲームパッド/ジョイスティックのサポート：
この機能は、Xbox One BluetoothコントローラーとNvidia Shield TVコントローラーでテストされています。ただし、このタイプのキー/ボタンコントロールを備えたすべてのゲームパッドをカバーする必要があります。
使用法：
-コントローラを携帯電話/タブレットに接続します（Bluetoothペア、またはUSBケーブル接続）
-Vector CTRLアプリを開く
-設定を入力して接続させます
-ゲームパッドボタン：
左ジョイスティック：前進、後退、左、右
dpad：前、後ろ、左、右に移動
右ジョイスティック：ヘッドアップ/ダウン
左肩ボタン：持ち上げます
右肩ボタン：下に持ち上げる
ボタンX：充電器に行く
ボタンY：充電器を外します
ボタンA：驚き
左/右ジョイスティックボタンを下に：接続/切断
